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セーラー服緊縛女装校生 肛姦哀夢

セーラー服緊縛女装校生 肛姦哀夢
■ 作成日 2022年03月06日(日)
(一)

「ギーッ、ギーッ、ギシッ、ギシッ・・・・・」

閉ざされた部屋の中に、吊り縄の軋む音が切なく響き渡ります。それはこれからはじまる哀しみの物語の序章。 そこには、濃紺のセーラー服に白いハイソックス、髪をお下げに束ねた女学生姿で厳しく縛り上げられて猿轡を嵌められ、開脚の過酷な姿勢に吊られた私の悲壮な光景がありました。スカートを捲り上げられてショーツを剥ぎとられ、下半身をあらわに剥き出しにされた屈辱的な姿を男の人の目の前に晒される私。

「フフフッ、なかなか素敵な絵じゃないか。こんな惨めな姿を晒される気分はどうだ?奴隷女学生さん?」

パートナー様は猿轡に覆われて俯いた私の顔を覗き込んで言います。

「ずいぶんと哀しそうな表情を見せるじゃないか。どうやらこれから自分の身に起こる運命をわかっているみたいだな?それじゃあ、はじめるとするか・・・・・」

そして、愛虐の儀式がはじまるのです。

パートナー様は傍らに置かれた潤滑液の入った容器を手にすると、私の目の前でそれを手にたっぷりとすくい取って見せます。そして、その潤滑液を私の剥き出しになったお尻の谷間に沿うように塗りつけはじめるのでした。

「ンッ・・・ンンーッ・・・」

パートナー様はヌチャヌチャと粘着質な音をたててその手を這わせながら、しばらくそれを楽しむかのように撫で回し続けるのです。

「ほぉら、もう逃げられないぞ。これからお前はどんな泣き顔を見せてくれるのかな。とても楽しみだよ」

お尻の谷間を這い回っていた手が私のアヌスの上でぴたりと止まると、次の瞬間、その指先が私のアヌスの中へとズブズブと沈み込んできます。

「ングンーッ!!」

中に滑り込んできた指先のその冷たい感触に、私は身を強張らせて震え上がります。

「ほら、もっと力を抜くんだ!」

パートナー様は差し入れた2本の指をゆっくりと前後させながら、輪を描くように私のアヌスの中を掻き回しはじめます。

「ンッ!、ンッ!、ンッ!、ンッ!・・・」

直腸の内壁の粘膜にヌルヌルと擦れ合うその感触に刺激されて分泌された粘液が、その淫猥な指の動きに合わせてビチャビチャと音をたててアヌスから滲み出ながら雫となって滴り続けます。

「おやおや、こんなに嬉しそう尻から蜜を溢れさせて・・・結構なマゾ尻じゃないか。それでこそ責めがいがあるってもんだ。」

チャク、チャク、チャク、と派手な音をたてて執拗に掻き回され続けるうちに、私のアヌスはだんだんと解されて次第にその口をじんわりと緩めてゆくのです。そしてやがて物語は哀しみの時へと向かうのでした・・・・・

(二)

「だいぶ柔らかくなってきたな。さてと、そろそろだな・・・・・」

パートナー様は私のアヌスを掻き回し続けていた指を抜き取ると、私の前へと回って、ベルトのバックルを緩めてズボンのファスナーを下ろします。そこから現れたのは、恐ろしいほどに固く大きく張り詰めたご自身の欲棒でした。そしてその剥き出しになった欲棒を私の目の前にかざすと、まざまと見せ付けるのでした。

「ほぉら見てみろ、こんなに固く大きくなったちんちんを。お前の尻はこれからコイツを吞み込まされるんだぞ。さぞかし辛いだろうなぁ、フフフッ・・・」

パートナー様は私の恐怖心をかき立てるかのように、そうつぶやきます。

「ングンーッ!・・・ンンーッ!、ンンーッ!」

私は束ねたお下げ髪を振り乱して頭を激しく左右に振りながら、嵌められた猿轡の下から声にならない許しを乞う言葉をもがいて哀願し続けます。ですが、男の人はそんな私の姿を意に介する様子もなく冷たく言い放つのです。

「そうかそうか・・・恐いなぁ、可哀想になぁ・・・それじゃあ、今からコイツでお前を貫いてやるからな・・・」

私の後ろへと回ると、パートナー様は両手を抱え込むように私のお尻に添えます。そして、その固く大きく張り詰めた欲棒の先端を私のアヌスへとあてがうのです。

「さあ、いくぞ!」

戦慄の瞬間。パートナー様は大きく息を吸い込むと同時に、あてがわれたその欲棒の太い先端を押し込みながら、私のアヌスをみしみしと押し広げて入ってきます。

「ングググンンーッ!!」

私は悲壮な呻きを上げると、挿入の恐怖に吊られた身体をガクガクと振るわせて戦慄きます。固く大きく張り詰めた欲棒は、なおも私の中へと深く沈められてゆき、やがて私のアヌスは根元まですっぽりとそれを吞み込まされてしまうのでした。

「さあ、つながったぞ。おちんちんに貫かれた気分はどうだ?」

私のアヌスは挿入のショックに沈め込まれた欲棒をぎっちりと固く咥え込んだまま、怯えたようにヒクヒクと痙攣を繰り返します。

「うっ・・・うっ・・・うっ・・・」

恐怖と屈辱に滲み出た涙が、頬を伝って嵌められた猿轡に浸み込みます。逃れることのできない絶望的な状況の中で、物語は無惨な結末へと入ってゆくのでした・・・・・

(三)

「どうした?哀しいのか?・・・涙を見せるのはまだ早いぞ。これからお前を味わせてもらうんだからな」

挿入のショックで強張りきつく締めつけられていた私のアヌスがだんだんと緩んでゆくのを待つと、パートナー様は私を愛しはじめるのでした。

「そら、動かすぞ」

そう言うとパートナー様は、大きなストロークをとりながらゆっくりと沈められた欲棒を前後しだすのでした。

「ズッーチュ! ズッーチュ!ズッーチュ!・・・」

淫らしく粘り気のある音をたてながら欲棒は私のアヌスを奥深く突き掻き回しはじめます。

「ンーグッ! ンーグッ! ンーグッ!・・・」

アヌスの中をズブズブと容赦なく突き掻き回し続ける欲棒の非情な蠢動に、私は哀しく喘ぎながら貫かれ続けます。

「なかなか締りのいいマゾ尻じゃないか。どうだ、もっと泣かせてやろう」

パートナー様は私を突き上げるそのストロークをさらに大きくとりながら、速度を上げてより激しく私のアヌスを奥深くまで突き掻き回してゆくのでした。

「ブチュッ! ブチュッ! ブチュッ! ブチュッ! ブチュッ!・・・」

激しい肛姦音とともにパートナー様の欲棒は私のアヌスの中で狂ったように暴れながら残酷に責め突き上げ続けます。

「ングンンーッ!! ングーウッ!!ングンンンーウウッ!! 」

それはまるで身体じゅうを貫かれるような苛烈な突き上げでした。私は吊られた身体を狂ったようにもがき乱舞させて、猿轡の下から屠畜される獣のような断末魔にも似た嗚咽を上げながら、大粒の涙をポロポロと零して泣き叫び続けるのでした。

そしてついに、私を責め突き上げ続けてきたパートナー様は、その激しい愛虐の行為の果てに絶頂を迎えるのです。

「ぐっ!・・・ううっ!」

パートナー様は絞り出すような低いうめき声をあげると、吊られた私の身体をきつく抱きしめながら、私のアヌスの中でその欲棒をビクビクと大きく痙攣させます。そして次の瞬間、熱い大量のザーメンを私の中にドクドクと放出するのでした。

愛虐の行為を終えたパートナー様の欲棒が私のアヌスから抜きとられます。苛烈なその突き上げに未だヒクヒクと震え続ける私のアヌスからは、今注ぎ込まれたばかりのパートナー様の熱いザーメンがダラダラと滲みだして、畳の上に タッ! タッ! と、哀しげな音をたてながら滴り落ちます。私はその音を聞きながら、吊られたままの身体をぐったりとさせて、遠のいてゆく意識をかすかにつなぎとめていたのでした・・・・・
裕乃妃

テーマ : 女装SM
ジャンル : アダルト

花嫁地獄 私は縄色の哀しみへと嫁ぎます

花嫁地獄 私は縄色の哀しみへと嫁ぎます
■ 作成日 2022年03月05日(土)
薄暗い部屋の中、そこには哀しみのウェディングドレスを纏った異形の花嫁の責め物語が始まろうとしていました。

厳しく縛り上げられて開脚の屈辱的な姿に吊られた花嫁。ドレスを捲り上げられてショーツを剥ぎ取られ、お尻を剥き出しに曝け出された花嫁は、無情な淫具によって凄惨な辱めを受けるのでした。

「ギューン、ギューン・・・」

淫具は不気味な音をたてて激しく前後しながら、その禍々しいピンク色のディルドで花嫁のアヌスをズブズブと奥深く残酷に突き上げ続けます。

「いやあっ!、いやあっ!」

花嫁は吊られた身体をうねくるように蠢かせて喘ぎながら、逃れることのできない辱めに堪え忍ぶのでした。



次いで花嫁は木馬責めにかけられます。跨がせられた木馬の鋭角な背が、花嫁の素股にキリキリと容赦なく食い込みます。その阿鼻叫喚の苦悶に花嫁は緋色の嗚咽を上げて泣き叫びます。

「痛いっ!、痛いっ!」

打ち続く苦虐に花嫁は縛られた身体を震わせて、乳首に噛み付けられたクリップに付けられた鈴の音をチリチリと哀しく鳴り響かせながら、凄まじい苦痛に遠のいてゆく意識をかすかに繋ぎとめながら無惨なる光景を見せ続けるのでした。



そして最後に花嫁は恥辱の時を迎えさせられるのでした。責め台に跨がらせられて晒された恥部にヴァイブレーターが当てがわれます。そしてそのスイッチが入れられると、ヴァイブレーターは淫らな振動音とともに激しく震えだしす。

「ヴゥゥゥゥゥゥ~ン!!」

ヴァイブレーターの強烈な刺激に、花嫁はあてがわれた恥部をはしたなく大きく膨れ上がらせながら、濡れた吐息を漏らして耐え忍び続けます。しかし、やがてその刺激に堪えかねた花嫁の恥部は屈辱の結末を見せるのでした。

「いっ、いくうっ!・・・」

花嫁はその異形の身体から生えた雄の証をビクビクと大きく痙攣させると、熱い哀悦の白濁を噴水のように繰り返し吹き上げさせるのでした・・・・・
裕乃妃

テーマ : 女装SM
ジャンル : アダルト

セーラー服緊縛女装校生 哀夢滴る縄の午后

セーラー服緊縛女装校生
哀夢滴る縄の午后
■ 作成日 2022年02月27日(日)
「ヴゥゥゥゥゥゥ~ン!!」

囚われた部屋の中に禍々しく淫らな電動音が響きわたります。

午后の白い陽射しが差し込むマンションの一室。そこには夏服のセーラーに紺のハイソックス、お下げ髪姿のセーラー服女装校生が、厳しく縛り上げられて開脚吊りにされたまま責め立てられる哀しみの光景がありました。

鼻腔をノーズブックで吊り上げられてまるでブタのように惨めに歪め広げられ、セーラー服のはだけた胸元には乳首をキリキリと噛むクリップが挟み付けられています。

アナルには凸凹の形状をしたディルドが奥深くズブズブと沈められ、そして恥部にあてがうようにショーツの中に差し込まれたヴァイブレーターのスイッチが入れられると、それはけたたましい音を上げて震えだします。

開脚に吊られて逃れることのできない身体を蠢かせてか細い喘ぎを漏らしながら、私はそのヴァイブレーターがもたらす強烈な刺激に健気に堪え忍び続けます。ですがやがて、その抗いも虚しく哀しみの時が訪れるのです。

「いやあっ、いくうっ!・・・」

私は縛られた身体をビクビクと震わせて濡れた嗚咽を上げると、屈辱に身を焦がしながら、哀悦の証の熱い時雨をボタボタと止めどもなく滴らせすのでした。

そしてぐったりと項垂れた私のショーツの中で、ヴァイブレーターはなおも振動音を上げて震えながら恥部を無情に刺激し続けるのでした・・・・・
裕乃妃

テーマ : 女装SM
ジャンル : アダルト

セーラー服開脚吊り バルーン栓大量浣腸

セーラー服開脚吊り バルーン栓大量浣腸
■ 作成日 2022年02月23日(水)
ブログ再開の第一弾は、セーラー服緊縛女装校生の容赦のない無惨絵の物語で始めたいと思います。

夏服のセーラーに濃紺のプリーツ・ミニ、白いハイソックスに赤い髪留めでツインテールにした幼げな姿のセーラー服女装校生が、厳しく縛り上げられて苛酷な開脚吊りにされたまま、修羅の浣腸責めに戦慄きます。

スカートを捲り上げられてショーツを剥ぎ取られて剥き出しにされたお尻。その奥深くへと沈められたプラグに付けられたゴム製のバルーンに空気が送り込まれてぷっくらと膨まされると、それは直腸の中で固く張り詰めて強力な栓となってお尻を残酷に塞いでしまうのです。

お尻からしっぽが生えるように伸びるゴム管の先には、石鹸水がたっぷりと満たされたガラス製のイルリガートルが繋がれています。その石鹸水の中に浣腸剤のグリセリンがトロトロと注ぎこまれて調合されると、間もなく、凄惨なる儀式が幕を開けるのです。

ゴム管を止めるコックが開かれると、イルリガートルに満たされた浣腸液がシュルシュルと水音をたてて勢いよく腸内へと注ぎ込まれてきます。次々と送り込まれる浣腸液にやがて腸内はずっしりと重たく満たされてゆきます。そして間もなく、浣腸液に溶け込んでいたグリセリンがその牙を剥き始めるのです。

腸がグリセリンに締め上げられてギュルギュルと悲壮に鳴き始めると、凄まじい便意の苦しみが襲ってきます。グリセリンの恐ろしい浸透圧によって腸壁から吸いだされた水分が腸内に洪水状態に溢れ出し、腸をバンバンに膨れ上がらせて責め立てます。

ですが、どんなに激しい便意に襲われようとも、直腸の中で張り詰めたバルーンはお尻にしっかりと栓をして強力に塞いでしまい、私に自らの意思で排泄をすることを決して許さないのです。

私は固く嵌められた猿轡によって許しを乞う哀願の言葉を吐くことさえ許されないまま、この修羅の如き時に泣き狂いながら堪え忍ばされ続けるのです・・・・・

裕乃妃

テーマ : 女装SM
ジャンル : アダルト

ブログ再開致しました

ブログ再開致しました
■ 作成日 2022年02月20日(日)
6年間の沈黙を破ってブログを復活致しました。とは言いましても、実はこの6年間何があっとというわけでもないのですが、ただ何となく中断していて、そしてただ何となく再開した、といったところなのです。

その割にはえらく期間が開いているとお思いになるかも知れませんが、そこは大目に見て下さい。

ただ細かいことを言うと、利用しているFC2の環境がいろいろと紆余曲折があったのです。画像や動画の投稿基準が頻繁に変わって、というか基準が何年にもわたって揺らぎ続けてきたために、それにいろいろと翻弄されてきたところはありました。このまま利用し続けていいのか?もう切り替えた方がいいのか?そうした判断に迷う状態がかなり長期にわたって続いてきたのです。

そのような状況を経て、ブログもようやく 2NT に、そして動画も海外母体の LAXD Video にと落ち着いたようです。長い時間がかかってしまいましたが、当ブログもようやく再開できる目処が立ちました。どうぞ引き続きお付き合いてしやって下さい。宜しくお願い致します。

裕乃妃

テーマ : 女装SM
ジャンル : アダルト

裕乃妃のプロフィール

裕乃妃(ゆのひ)

Author:裕乃妃(ゆのひ)

こんにちは、裕乃妃と申します。ここは縛られた異性装M女の哀しみをテーマにしたわたしの異性装ブログです。わたしの被虐生活についのいろいろなエピソードなどを語ってゆきたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します。

【名 前】裕乃妃(ゆのひ)

【住 所】東京都・新宿

【血液型】AB

【星 座】みずかめ座

【容 姿】170cm、長い黒髪、絹の柔肌

【性 格】溺愛型の真性M

【嗜 好】
■ 吊責め(逆さ・胡坐・逆海老)
■ バルーン栓大量浣腸責め
■ スパンキング(鞭打ち)
■ 拷問三角木馬責め
■ 全頭マスク責め
■ 猿轡・舌枷責め
■ ノーズフック鼻吊責め
■ 乳首クリップ責め
■ アナル陵辱責め
■ 連続強制射精責め
■ フェラチオ強制飲精ご奉仕

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など、お待ち申し上げております。

また、私のBDSM動画で男優さんとして競演下さる方を募集しております。SMの経験や縛りができる・できない等は問いませんので、熱意のある方はぜひ!!

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