縄聖女(マゾンナ)たちのララバイ

緊縛強制射精動画集
哀悦縄時雨

■ 作成日　２０２２年０６月１０日(金) ■

このあたりで、私の緊縛強制射精シーンのまとめ動画をアップします。様々なシチュエーションで厳しく縛り上げられて、屈辱に身を焦がしながら哀悦の時雨を降らせ続ける私の恥辱絵が巡り映し出されます。

そして最後は、悲壮な逆さ吊りにされたまま恥部に括り付けられたローターの強烈な刺激によってオーガズムを迎えさせられた私は、とめどもなく溢れさせた哀液をダラダラと流しながら昇り果てるのです・・・・・

テニスウェア緊縛無惨
苛酷調教レッスン

■ 作成日　２０２２年０５月１５日(日) ■

ちょっと間があいてしまいましたが久しぶりの投稿です。今回はテニスウェアでの緊縛苛酷調教を。

純白のテニスウェア姿で開脚に厳しく縛り上げられて固く猿轡を嵌められた私。ショーツをアンダースコートごと捲り上げられて剥き出されたお尻。電動淫具のスイッチが入れられると、アヌスの奥深く沈められたディルドがけたたましい機械音とともに蠢動を始めます。ズブズブと容赦なくアヌスを堀り掻き回して暴れるディルドの非情な突き上げに、私は切ない喘ぎを泣き漏らしながら身体を震わせて堪え忍びます。

次いでショーツを剥ぎ取られた私は鋭角な木馬に乗せられて苛酷な責め上げられます。両足首に下げられた錘によって木馬の背は私の素股に残酷に食い込みながら凄まじ苦虐を私に与えます。私は猿轡の下から苦悶の呻きを上げて泣き叫びながら、その修羅の責め苦に戦慄き続けるのです。

そして最後は強制射精の屈辱へと至らされるのです。脚を大きく開いて吊り上げられたあられもない姿で恥部にローターを括り付けられた私。スイッチが入れられたローターが淫らな音を上げて唸りながら強烈に振動して私の恥部を刺激しはじめると、私の恥部は次第にはしたなく固く大きく膨れあがってゆきます。その先端から水飴のような涙を滲ませながら健気に耐え忍び続ける私。ですが、その抗いも虚しく、やがて哀しみの時が訪れるのです。

「んぐんんーっ！」

私は悲壮な断末魔の嗚咽を猿轡の下で叫んで縛られた身体を震るわせると、固く大きく膨れ上がった恥部をビクビクとはしたなく痙攣させるながら、哀悦の熱い白時雨を止め処もなく降らせるのでした・・・・・

セーラー服緊縛女装校生
ファッキングマシンアナル非情陵辱

■ 作成日　２０２２年０４月０８日(金) ■

「ギュ～ンギュ！、ギュ～ンギュ！、ギュ～ンギュ！、ギュ～ンギュ！、ギュ～ンギュ！・・・」

薄暗い部屋の中に不気味で淫らしい機械音が響きわたります。そこには私の無惨な哀しみの光景がありました。

セーラー服に三つ編みの女学生姿で、囚われの部屋の窓際に前屈みに縛りつけられた私。スカートを捲り上げられ、スクールタイツをショーツごと下ろされて露に剥き出しにされた私のお尻を、無情なファッキングマシンがズブズブと容赦なく突き上げ続けます。

「いやあっ！、いやあっ！、いやあっ！、いやあっ！、いやあっ！・・・」

逃れることのできないまま、私は残酷に蠢動して責め続けるファッキングマシンにアナルを掘り犯される屈辱に、縛られた身体を震わせて喘ぎ泣きながら悲壮に耐え忍ばさせられるのでした・・・・・

セーラー服緊縛女装校生
白桜散らす教室の午后

■ 作成日　２０２２年０４月０３日(日) ■

最近の都心では、４月は桜の咲く季節よりも散る季節の方の印象の方が強くなってきましたね。

そうした桜散る季節の被虐の哀しみの物語を。

午后の課外教室、セーラー服で厳しく縛り上げられて猿轡を嵌められ、そして鎖付の首輪に繋がれた女装校生の私は、屈辱に身を焦がしながら哀しみの白桜の濡れ吹雪を降らせるのでした・・・・・

女装校生古被虐夢
葡萄茶袴哀春縄譚

■ 作成日　２０２２年０３月３１日(木) ■

今年度も今日で終わり。3月の卒業の月にギリギリとなりましたが、またもうひとつ袴女学生姿での被虐物語を。

今回の装いは、臙脂縞に桜花柄の小袖に葡萄茶の袴、束髪くずしの髪を赤縞のリボンで留め、ストッキングに編み上げのショートブーツを履き、そして白い日傘をかざした古えを思わせる和モダンな雰囲気の袴女学生。実はこの装いは私の一番のお気に入りでもあるのです。そんな可憐な葡萄茶式部の袴女学生が、縄で厳しく縛り上げられて、哀しみに満ちた被虐の春に泣き濡れるのです。

縛り上げられて屈み込まされ、そして袴を大きく捲り上げられて剥き出しにされた白いお尻を突き出させられた屈辱的な姿を晒す私。そのお尻に非情の鞭が振り下ろされます。

「パンッ！、パンッ！、パンッ！」

鞭は乾いた大きな音を上げてたて続けに容赦なく私のお尻に打ち乱され続け、その度に私は悲壮に泣き叫びながらその責め苦に戦慄き続けるのです。

そして、開脚に縛られて袴の下から露に剥き出された恥部にローターを括り付けられた私は屈辱の時を迎えさせられるのです。スイッチが入れられたローターはカン高く唸りながら強烈に振動して私の恥部を刺激すると、やがて私を哀悦の瞬間へと無情に上り詰めさせるのです。

「やっ！、やっ！、いくううーっ！」

私は断末魔の切ない叫びを上げて縛られた身体を震るわせて、ローターに刺激されて固く大きく膨れ上がった恥部をビクビクとはしたなく痙攣させると、熱い哀悦の証をドクドクと止め処もなく何度も溢れさせ続けるのでした・・・・・

セーラー服女装校生縄人形
全頭マスク責め緊縛強制射精

■ 作成日　２０２２年０３月２６日(土) ■

縛り上げられて、パートナー様からの責めをお受けする時に
「もう、どうすることもできないんだ・・・」
と絶望に感じる瞬間は、やはり猿轡を嵌められて声を奪われる時。それはパートナー様からの苛酷な責め上げに対して、許しを請う哀願の言葉を吐くことを許されず、身を捩って哀しい嗚咽を喘ぎ泣きながら反応するしかなくなる事への戦慄の思いなのです。

そして、そんな猿轡よりもさらに苛酷なる全頭マスクを被せられて責め上げられるセーラー服緊縛女装校生の私。

レザー製の全頭マスクに頭部をすっぽりと覆われてキシキシときつく締め上げられながら、開脚のあられもない姿で恥部に括り付けられた強力なローターに刺激され続ける私は、息苦しく喘ぎながらやがて屈辱の瞬間へと昇りつめさせられてゆくのです。

「んんーっ！んぐんんーっ！･･･」

私はマスクの下から切なげに呻き声を上げると、縛られた身体を震わせて哀悦の熱い白露を勢いよく吹き上げさせるのでした・・・・・

セーラー服緊縛女装校生
ベランダ屈辱調教強制射精責め

■ 作成日　２０２２年０３月１３日(日) ■

三寒四温。まだまだ寒さが残るものの、暖かい日がちらほらとやってくるよになりましたね。

そんな早春の日差しが差し込むベランダでは、セーラー服緊縛女装校生の屈辱の光景が。

厳しく縛り上げられ、開口ヘビーギャグを嵌められ、そしてボンテージ・ブラで搾り出された胸の乳首をクリップでキリキリと噛まれる私。恥部に括り付けられたローターのスイッチが入れられ、その唸りを上げて暴れる淫らな響きが街の雑踏音と交じり合う中、私はベランダで屈辱の果てに哀悦の滴りをトロトロと零して上りつめるのでした・・・・・

矢絣袴屈辱調教譚
はいからさんが姦(とお)る

■ 作成日　２０２２年０３月０９日(水) ■

３月、卒業式のシーズンですね。

一昨年からのコロナ感染拡大の影響か、このところ卒業式の着物袴の女学生を見かけることが少なくなったような気がしています。やはり、矢絣の着物に行灯袴、そして髪を大きなリボンで留めた古の女学生の姿はいつの時代にも可憐で楚々とした憧れを抱かせてくれます。

そんな矢絣袴の女学生姿での緊縛陵辱物語は、儚げでしっとりとした哀しみの光景を見せてくれます。そしてそんな姿を纏った倒錯的な「おちんちん女学生」。縛り上げられ、捲り上げられた袴の下から覗かせる剥き出された雄の証からは、牝のように鳴き喘ぎながらも恥辱の熱い雫を降らせるのです・・・・・

花嫁地獄　私は縄色の哀しみへと嫁ぎます

■ 作成日　２０２２年０３月０５日(土) ■

薄暗い部屋の中、そこには哀しみのウェディングドレスを纏った異形の花嫁の責め物語が始まろうとしていました。

厳しく縛り上げられて開脚の屈辱的な姿に吊られた花嫁。ドレスを捲り上げられてショーツを剥ぎ取られ、お尻を剥き出しに曝け出された花嫁は、無情な淫具によって凄惨な辱めを受けるのでした。

「ギューン、ギューン･･･」

淫具は不気味な音をたてて激しく前後しながら、その禍々しいピンク色のディルドで花嫁のアヌスをズブズブと奥深く残酷に突き上げ続けます。

「いやあっ！、いやあっ！」

花嫁は吊られた身体をうねくるように蠢かせて喘ぎながら、逃れることのできない辱めに堪え忍ぶのでした。



次いで花嫁は木馬責めにかけられます。跨がせられた木馬の鋭角な背が、花嫁の素股にキリキリと容赦なく食い込みます。その阿鼻叫喚の苦悶に花嫁は緋色の嗚咽を上げて泣き叫びます。

「痛いっ！、痛いっ！」

打ち続く苦虐に花嫁は縛られた身体を震わせて、乳首に噛み付けられたクリップに付けられた鈴の音をチリチリと哀しく鳴り響かせながら、凄まじい苦痛に遠のいてゆく意識をかすかに繋ぎとめながら無惨なる光景を見せ続けるのでした。



そして最後に花嫁は恥辱の時を迎えさせられるのでした。責め台に跨がらせられて晒された恥部にヴァイブレーターが当てがわれます。そしてそのスイッチが入れられると、ヴァイブレーターは淫らな振動音とともに激しく震えだしす。

「ヴゥゥゥゥゥゥ～ン！！」

ヴァイブレーターの強烈な刺激に、花嫁はあてがわれた恥部をはしたなく大きく膨れ上がらせながら、濡れた吐息を漏らして耐え忍び続けます。しかし、やがてその刺激に堪えかねた花嫁の恥部は屈辱の結末を見せるのでした。

「いっ、いくうっ！･･･」

花嫁はその異形の身体から生えた雄の証をビクビクと大きく痙攣させると、熱い哀悦の白濁を噴水のように繰り返し吹き上げさせるのでした・・・・・

セーラー服緊縛女装校生
哀夢滴る縄の午后

■ 作成日　２０２２年０２月２７日(日) ■

「ヴゥゥゥゥゥゥ～ン！！」

囚われた部屋の中に禍々しく淫らな電動音が響きわたります。

午后の白い陽射しが差し込むマンションの一室。そこには夏服のセーラーに紺のハイソックス、お下げ髪姿のセーラー服女装校生が、厳しく縛り上げられて開脚吊りにされたまま責め立てられる哀しみの光景がありました。

鼻腔をノーズブックで吊り上げられてまるでブタのように惨めに歪め広げられ、セーラー服のはだけた胸元には乳首をキリキリと噛むクリップが挟み付けられています。

アナルには凸凹の形状をしたディルドが奥深くズブズブと沈められ、そして恥部にあてがうようにショーツの中に差し込まれたヴァイブレーターのスイッチが入れられると、それはけたたましい音を上げて震えだします。

開脚に吊られて逃れることのできない身体を蠢かせてか細い喘ぎを漏らしながら、私はそのヴァイブレーターがもたらす強烈な刺激に健気に堪え忍び続けます。ですがやがて、その抗いも虚しく哀しみの時が訪れるのです。

「いやあっ、いくうっ！･･･」

私は縛られた身体をビクビクと震わせて濡れた嗚咽を上げると、屈辱に身を焦がしながら、哀悦の証の熱い時雨をボタボタと止めどもなく滴らせすのでした。

そしてぐったりと項垂れた私のショーツの中で、ヴァイブレーターはなおも振動音を上げて震えながら恥部を無情に刺激し続けるのでした・・・・・