ちょっと間があいてしまいましたが久しぶりの投稿です。今回はテニスウェアでの緊縛苛酷調教を。
純白のテニスウェア姿で開脚に厳しく縛り上げられて固く猿轡を嵌められた私。ショーツをアンダースコートごと捲り上げられて剥き出されたお尻。電動淫具のスイッチが入れられると、アヌスの奥深く沈められたディルドがけたたましい機械音とともに蠢動を始めます。ズブズブと容赦なくアヌスを堀り掻き回して暴れるディルドの非情な突き上げに、私は切ない喘ぎを泣き漏らしながら身体を震わせて堪え忍びます。
次いでショーツを剥ぎ取られた私は鋭角な木馬に乗せられて苛酷な責め上げられます。両足首に下げられた錘によって木馬の背は私の素股に残酷に食い込みながら凄まじ苦虐を私に与えます。私は猿轡の下から苦悶の呻きを上げて泣き叫びながら、その修羅の責め苦に戦慄き続けるのです。
そして最後は強制射精の屈辱へと至らされるのです。脚を大きく開いて吊り上げられたあられもない姿で恥部にローターを括り付けられた私。スイッチが入れられたローターが淫らな音を上げて唸りながら強烈に振動して私の恥部を刺激しはじめると、私の恥部は次第にはしたなく固く大きく膨れあがってゆきます。その先端から水飴のような涙を滲ませながら健気に耐え忍び続ける私。ですが、その抗いも虚しく、やがて哀しみの時が訪れるのです。
「んぐんんーっ!」
私は悲壮な断末魔の嗚咽を猿轡の下で叫んで縛られた身体を震るわせると、固く大きく膨れ上がった恥部をビクビクとはしたなく痙攣させるながら、哀悦の熱い白時雨を止め処もなく降らせるのでした・・・・・
裕乃妃